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この仕事をまかされたこの人は大変な責任があります。同氏は、電話インタビューのなかで、「参加者が悪態を付くと思うか。それとも喜ぶと思うか」と記者に問いかけていたぐらいです。同氏も気象学を学んだ専門家ではなかったために、もっと多くの波をとらえられるようにと気象学を学び始めたといいます。フロリダで暮らしていた時に経験してきたハリケーンについても理解できるように必死になったといいます。
同氏によると、天気の場合と同じように、海の状態がこの先どう変化するかを確実に予測することは、最高の教育を受けた科学者でも不可能だという。それでも、衛星が追跡する各種の気象データを見れば、日本発のこれらの巨大な波が「われわれに直接向かってくる」ことが分かるといいます。 まさに人間気象学です。「常に不安はつきまとう。実際にやってくるまでは確信できない」と語ったっています。
そのなかにジョージ・フリースという青年がいました。彼はカリフォルニアに始めてサーフィンを伝えた人でハンティントンビーチで初めてサーフィンのエキジビションをしました。また彼はカリフォルニア初のライフガードになり1907年には日本人の漁師を七名救助したという記録があります。ハワイも急速な観光地化に伴ってライフガード組織が必要になっていったのです。
その主要な役割を担ったカハナモク家の長男が「近代サーフィンの父」と呼ばれるデューク・カハナモクという人です。サーファーとしてそしてスイマーとして卓越した技術を持っていたデュークは1912年にストックホルムオリンピックのアメリカ代表として出場し100mm自由形で世界新記録を容易に達成します。しかもそれから17年間世界一の座を維持し続けました。一躍世界的なスターとなったデュークは世界の水泳競技大会に招待されるようになります。デュークは招かれた国々でチャンスがあればサーフィンをしてこの素晴しいスポーツの普及していったのです。
近代サーフィンは世界の各地で急速に発展します。とくにハワイ、カリフォルニアそしてオーストラリアではサーフィンクラブがいくつも組織されて独自の個性を持ったサーフィンスタイルが確立されていきます。サーフボードも、熱心で独創的なアイデアを持ったサーファーたちの試行錯誤によって発達し、第二次世界大戦の後には現在も主流をなすグラスファイバーとウレタンフォーム製のサーフボードの誕生です。そのサーフボードの発達に伴ってサーフィンのライディングテクニックも高度になり現在もさらに進化していったのです。
サーファー仲間は、基本的にはサーフショップで見つけます。年齢の近い人、レベルの近い人、家の近い人、いつも入るポイントでサーフィンしている人などは、一緒にサーフィンに行きやすく、あなたの上達を助けてくれることでしょう。どうしてもサーファー仲間が見つからないという人は、「サーフィン仲間探し」などのネットで友達を見つけてください。でも基本はパソコンで出会うよりも、人の紹介、ショップの紹介で出会う方が安心できるのはいうまでもありません。
サーフィンに必要な用品や道具を説明します。別に持ってなくてもいい物もありますが、持っていた方が絶対によいであろう物だけにをご紹介します。まず、リーシュコード(パワーコード)です。コードの両端にマジックテープが付いていて、ボードと足をつなぐコードです。これがないとボードが流されたり、流されたボードが人に当たったりと、大変な事になりますので、絶対に準備の必要があります。リーシュコードは消耗品ですので切れなくても1年周期くらいで新しい物へ交換して、予備を1本持っておいたほうがいいですね。
次にポリ缶です。別にサーフィン用品ではありませんのでホームセンターで買えます。もちろんサーフィン後の体やボードを洗うのに使います。冬はお湯を持って行くのに絶対要ると思います。オススメは10リットル缶です。体洗ったりウェットスーツ洗ったり、ボードまで洗っていると意外とたくさんの水を使います。20リットル缶もありますが、少し大きすぎると思います。
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