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サーフショップとサーフボード
一般的には、9フィート(約274cm)以上のロングボードと、ショートボードに分かれています。長い間9フィート以上あったボードが短くなり始めたのは1968年のことで、その後わずか数年でどんどん短くなり、1971年には5?6フィートの板が出てきました。スタイルや用途によって、様々な長さ、形状の板が使われています。大波用のガンや、ショートボードでロングのような形状のエッグノーズボードなどがあります。
発祥以来、木の板でしたが、戦後から現在に至るまで、発泡ウレタンフォームをガラスクロスとポリエステル樹脂で包んだものが主流となりました。エポキシ樹脂(ポリスチレンなど)のフォームを使用したり、近年では、カーボンファイバーをエポキシ樹脂で包んだり、空洞ポリプロピレン(ハイドロフォーム)をカーボンファイバーで包んだ中空ボードなど、より強度のある軽いボードを作る試みもされていますが、50年以上大きくは変わっていません。
通常は、シェイパーあるいはマシンによってブランクのフォームが削られます。長さ、幅、厚み、アウトライン、レール形状、ロッカー(ノーズとテールの傾斜)、テール形状で大きく性能が変わります。モールドボードなどと呼ばれる金型を使用し、大量生産されるようなものもあります。ボトムについているひれ状のものはスケッグとも呼びます。初期のシングル(1本)フィンからツイン(2本)フィンを経て、現在はトライ(3本)フィンが主流となっています。4?5本、あるいはそれ以上のフィンを持つものもあります。
新品を買うとなると最低でも6万円はします。最近はディスカウントショップで3~4万円くらいで売っていたりもしますが、そういうのは避けた方がいいです。最初は古い板から始めて、2本目からそれなりのものを買う方が結局は安くつきますので最初に中途半端なものを買うのはやめた方がいいと思います。素人で、しかも長く続けるかどうか分からないって場合はまずは中古のボードで十分です。